導入施設名

某法律事務所ビル

ご提案テーマ

フレキシブル太陽光パネルのご提案

納入機器

太陽光を設置する屋根が陸屋根のシート防水のため太陽光を固定する基礎やアンカーが打てず、置き基礎での提案していましたが、京都市景観の高さ制限がかかるため、今回のシートタイプのパネルの提案を元請け様へ直接実施して、建築工事も省け、景観申請も通るということで納得、喜んでいただき採用となりました。

京都府内では、準特定建築物（300㎡以上）の新築・増築の建物に対しては太陽光の設置が義務となっていて、通常のパネルだと基礎と架台が必要で設置すると高さで景観申請にかかる案件も多々あります。そこをクリアできる商材の情報を収集して選定をし提案をいたしました。

今後、こういった建築条例での設置義務での太陽光設置において、基礎設置などの手間や費用を削減できるので、他の現場でも採用していきたいとのことです。